仙台近場の川遊びスポット!【魚捕り、飛び込み、素潜り】名取川・広瀬川マップ付きだよ!

こんにちは、こんです。

夏は川でキャッホー!の季節。
おとなも子どもも楽しめます。

でも、みんなどこの川にで遊んでるんだろ? 何を持っていったらいい?

今回は、親子や友達が仙台周辺の川で遊べるよう、場所や遊び方を紹介します。
「新川川仙山線高架下」以外はすべて安全な場所です!

名取川神ヶ根(かんかね)

近い、安全、楽しいの三拍子がそろっている場所です。
仙台の市街地から30分で行きます。
県道62号から左に入り、道なりに進んで橋を渡ってすぐの場所です。

仙台方面から県道62号を左に入る

駐車場とトイレ

川原の目の前は浅くて流れもないので、幼児から遊べます。
少し対岸側へ進むと深くなって緩やかに流れているので、浮き輪を使って流されて遊んだりできます。
足がつかない深さの場所もありますが、下流はすぐに浅瀬になるのでそれほど心配しなくても大丈夫でしょう。
下流側は浅いかわりに流れが速いので、小さい子どもには少し危険です。
ただ魚捕りはこの下流側が中心になるので、大人が一緒になって挑戦するのがいいと思います。
上流側も少し深さもあり流れがあるので、浮き輪で遊ぶにはもってこいです。

上流方向上流側

下流方向下流側

そして、ほとんど誰も行かないですがもう一カ所すごいところがあります。
神ヶ根の橋のすぐ下流。
子どもたちが大きな岩から飛び込んでいます。
小学校高学年以上で川慣れしていれば、最高に楽しい場所です!

神ヶ根橋の下流
子どもたちが大岩から飛び込んでいます

名取川深野(ふかの)

ここは神ヶ根からさらに上流へ車で10分です。
仙台の市街地からだと40分です。
左手に白い崖が見える橋を越えてすぐに右折します。
100mほど行くと駐車場とトイレがあります。
写真ではわかりづらいですが、駐車スペースは十分にあります。
トイレは、「ない」と思って覚悟するレベルです。注意。

県道62号深野橋を渡り右へ入る

駐車場とトイレ

駐車場から川に向かう途中、小さい沢を2本越えます。
アメンボやカワトンボ、イトトンボ、チョウなどいるので、子どもならここだけでも結構楽しめます。
ちっちゃい魚もいるよ。

深野_川に行く手前の小川
川に行く手前の小沢

川原の正面はゆったりと川が流れていて、浅く安全です。
上流側は深さがあるので、浮き輪を使って流されたりして遊べます。
この場所は、見た目は変化が少なく面白みに欠けるように見えますが、小さい魚が泳いでいる姿をよく見ます。

ここの良いところは、人がいないこと。
やんちゃな子どもたちも、思う存分石を投げたり騒いだりできます。
誰にも迷惑がかからない!

深野_上流側
川原より上流方向


深野_下流側
川原より下流方向

そしてもう一カ所、深野橋のすぐ下流です。
僕はここが一番好きです!

橋の下流までは少し流れの早い所がありますが、左岸側を岸に沿って行けば大丈夫です。

深野橋下流は深い場所があるので、小さい子どもと行く時は目を離さないようにしましょう。
シュノーケルが出来る子供にとっては、超楽しいです。

右岸側の岸沿いに倒木や草が生えているところがあり、アブラハヤの稚魚が群れています。
捕まえると地味な魚ですが、水中を泳いでいる姿は、透明感のあるボディで美しいです。
わりと人懐っこく、静かにしてるとどんどん近づいてきて、腕をつっついてきたりして、かわいいですよ。

流れはゆるく、川のシュノーケル練習にはいいかも!

深野橋下流_魚のいる所この倒木の下に数100匹のアブラハヤ稚魚がいました
深野橋_魚のいるとこ右岸側の草の所も魚がいっぱい

あと人がいなくて静かで、景色も素晴らしい。
下流側は浅くて流れが緩やかなところが広がっていて、のんびりできます。

深野橋下流_遊び場所左岸に荷物を置いて遊ぶ
右岸は深いのでシュノーケルができる
深野橋下流_遊び場所もう少し下流側
浅瀬が広がっている

名取川二口(ふたくち)

深野よりさらに上流へ10分、二口があります。
仙台の市街地から50分です。
気軽に川に入れる一番の奥地になります。
ここもトイレは古いです。
いざという時は、隣にキャンプ場があるので貸してもらうのがいいでしょう。

駐車場とトイレ

キャンプは秋保ビジターセンターで受付

二口は渓流という感じです。
上流側には集落もなく、環境は抜群です。
地形が複雑で滑りやすく、流れも速いので川に入って遊ぶ場所も限られます。
石がごろごろしてて水がちょろちょろ流れているような所は、キタオウシュウサンショウウオいるので、あみを下流にかまえて石をひっくり返してみて下さい。
捕れると嬉しいです!
川原は広いので、バーベキューをしたり散策をしたりできます。
また、すぐ隣にはキャンプ場や散策路、滝などもあるので、一泊して遊び倒すのもいいと思います。

川原より下流側

橋の上より川原の風景
じっとしてるとイワナが出てくるよ

個人的には姉滝も好き

新川川山田橋下(やまだばしした)

仙台駅より約35分。
国道48号を山形方面へ向かい、ニッカウヰスキー工場を左折します。
そのまま道なりに進むと山田橋があります。
特に目印はないですが山田橋の手前を左へ入るとすぐに車を停めるスペースがあります。
トイレはありません。

川遊び_山田橋下山田橋手前を左に入ります

山田橋下駐車場すぐに駐車スペースがあります

上記の名取川3カ所とは異なり、川遊び場所として管理されている場所ではありません。
なので、たき火やバーベキューをやっている痕跡はありますが、地元住民とのトラブルも避けるという意味でも、火は使わない方が良いと思います。

橋の下なので、見た目はあまり良くないですが、川は抜群にきれいです。
川幅は広すぎず、子どもたちは常に目の届く範囲で遊ぶことができます。
浅瀬や少し深い場所がバランスよくあるので、浮き輪で子どもを流したり、遊びやすいです。

山田橋下_上流方向山田橋下から上流方向

山田橋下_下流方向山田橋下から下流方向

川は歩きやすいので、子どもたちと川を下流に歩いていくだけでも、相当楽しんでくれると思います。

山田橋上より下流方向
山田橋上より下流方向

新川川仙山線高架下(せんざんせんこうかした)

ここだけは、家族での川遊びには向かないです。
大人の友達同士や、1人で静かに過ごすには最高です。
きれいな場所なので、個人的にはバーベキューは控えて欲しいです。

仙台駅より約45分。
国道48号を山形方面へ向かい、ニッカウヰスキー工場を左折。
そのまま道なりに進むと上記の山田橋があります。
山田橋よりさらに道なりに10分ほど進むと集落が終わり、未舗装道路になります。
軽自動車でも行ける道なので、普通の乗用車なら心配しなくて大丈夫です。
道なりに数分行くと、沢を渡る橋のところがT字路になるので、その左手のスペースに駐車します。

仙山線下_道T字路にぶつかったら左手に駐車

仙山線下_川への入り口駐車位置より、真ん中の道を沢に沿って下ります

駐車したところから5分ほど沢に沿って降りていくと、新川川があります。
この駐車場所から川までの道には、ムササビが食べた葉っぱがいっぱい落ちていたので、日没くらいにくるとムササビが見れるかもしれません。

ここはいままで紹介した場所とは雰囲気が違います。
釣り人しか来ないと思うので、静かです。
川に椅子を持っていって、のんびり本を読んだりもいいです。

静かにしてるとヤマセミが飛んでくるでしょう。

川の水は冷たいので、友達同士で「ギャー!死ぬー!」と騒ぎながら深い所にアタックするのも楽しいです。

仙山線下_川入り口道を下りていくと新川川に着きます

仙山線下_川についてすぐ川に着いてすぐの場所、
ヤマセミが電線に止まるよ

仙山線高架下はいい淵になっていて、ヤマメが泳いでいます。
寒いですが、シュノーケル最高!

とにかく美しい場所です!

仙山線下_淵仙山線の真下、潜るとヤマメがいるよ

仙山線下_上流気に入った場所を見つけて楽しむ

川遊び場所を選ぶポイント

ポイント① アクセスがいい

どんないい場所でも、往復だけでくたくたになる場所だとつらいですよね。
また道路から川までのアクセスが難しく、家族には向かない場所が多いです。
せっかく行くなら子どもだけでなく、家族全員で楽しみたい。
今回紹介する場所は新川川高架下以外すべて道路脇です。
仙台周辺在住なら通える場所です!通えます!!

ポイント② 安全に遊べる

仙台には大きく分けて広瀬川と名取川があります。
どちらも水量は豊富できれいな川ですが、山が近いため地形が複雑だったり流れが急だったりします。
地図や航空写真で見つけた場所に行っても、手に負えない場所がほとんどです。
今回は、トラブルがあっても誰か助けてくれるように、人気があっていつも誰かいる場所を選びました。
深い場所があってもすぐに浅い場所になる、流れが速すぎないのがポイントです。

ポイント③ 駐車場がある

夏休みの一番混む時期は、車が止められるか心配です。
どこも駐車スペースは十分あります!
でも、夏休みだけは9時前くらいには到着するのがいいと思います。
いままで9時前に到着して、困ったことは一度もないです。
この時間であれば大丈夫ですが、早ければ早いほどいいと思います。

ポイント④ トイレがある

名取川は3カ所ともあります!
ただ、神ヶ根以外のトイレはないと思っていいレベルです。
二口は隣にキャンプ場があるので、緊急時は貸してもらうのがいいと思います。
究極の緊急事態が発生しても、川なのでどうにかなるでしょう!
野外だから、ある程度はしょうがない。

ポイント⑤ 川がきれい

どこもきれいです!
夏に水量が減って流れが緩くなると、石にコケや泥がついてきます。
なのでベストは、雨が降って増水後で流れが落ち着いた頃です。
日にちの調整が可能なら、天気予報とにらめっこもワクワクして楽しいです。

ポイント⑥ 魚も捕りたい

魚はいる場所さえわかれば、捕れます。。
魚だけでなく、小学校にはいる前の子どもならアメンボ捕り、小学生だとカワトンボやチョウみたな感じで色んな楽しみ方があると思います。
魚を捕るなら、下の写真のようなところがポイントなので探してみてください。

カジカやヨシノボリ、アブラハヤが捕れる

岩かげの深い所にアブラハヤが群れている

一点、あみについて!
あみ選びは大事です。

網選びポイントは3点。
あみの枠の下(底)が丸くないこと。
あみの枠が下(底)が保護されていること。
長すぎないこと(柄の長さが30cmくらい)。

写真のあみは、上州屋で1,000円以下でした。
超おすすめで、何年も使えますよ!
商品名は特になかったです。
あとネットでもいいの見つけたので、下の持ち物のところに貼っておきます。
バッチリだと思います!

長年愛用してます

魚捕りについては下記の記事で詳しく書いているので、興味のあるかたは見て下さい。

網とトラップ(もんどり)を使って、川で簡単に魚を捕ろう!
https://kon-asobu.com/fish-catching/

持っていくもの

・ウォーターシューズ ― 裸足は足が痛いし、サンダル流されてしまったりかかとを切ったりするので、ウォーターシューズがおすすめです。
特に明るい色ののシューズが、なくす心配が少なくていいです。
滑りづらいです。

・バケツ - 便利!
濡れたもの、汚れたもの、お昼ご飯と帰りのごみなどなんでも入れて持ち歩けます。
使わない時は、家で洗濯物のつけ置き洗いにでも。

・あみ、魚入れ、箱メガネ - あみは重要。川に行ったら何か捕りたい。捕れなくても楽しい!上に書いてある「あみ選び」を見てね。
魚を入れるケースは何でもいいです。虫をいれるケースとか、ダイソーやセリアのアクリルペンケースに入れたりしています。
箱メガネはなくてもいいですが、ペットボトルを切って、二重にラップを貼ってゴムで留めただけのものでも十分です。

浮き輪と水てっぽう・・・必要でしょう!

シューズとあみはマスト!あと浮き輪!

見た目は少し劣りますが、大人にはハイカットのマリンブーツをおススメします。
なぜなら、くるぶし付近はけがをするから。
特に大人は体重が重いので、くるぶし付近のすり傷や切り傷が多くなります。
砂も入りにくいので、川用のウォーターシューズより快適ですよ!

川遊びまとめ

川遊びは親もらくちん近くて安全な場所を選びましょう。
ウォーターシューズとあみ、浮き輪はマストアイテムです。
親子で一緒になにか捕まえましょう!あみ選びは大事です!

 

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